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その他雑誌の中の犀星

犀星の作品はいろいろな雑誌に掲載されています。
日本詩集(1919年(大正7年)度版
新潮社刊
大正15年12月28日発行
参考価格 5,000

犀星の「第二愛の詩集」に収録されている「初めて『カラマゾフ』兄弟を読んだ晩のこと」や「愛の詩集」に収録されている「雨の詩」やその他に「散歩」が収録されています。
「日本詩人」大正15年3月号
新潮社刊
大正15年3月1日発行
参考価格 1,000 ~ 2,000円
詩「夜もすがら」と「福士幸次郎に」が掲載された日本詩人」大正15年3月号をヤフオクで落札しました。
これらの詩は、その後詩集「鶴」に収録されています。
「日本詩人」大正15年6月号
新潮社刊
大正15年6月1日発行
参考価格 1,000 ~ 2,000円
詩「歌の城」が掲載されています。
これらの詩は、その後詩集「故郷図絵集」に収録されています。

キング 第二巻 第十二号(十二月号)
室生犀星他
秀英舎刊
大正15年12月1日発行
参考価格 1,000

犀星の随筆「西洋人」が掲載されています。この作品は他の単行本にも掲載されていないようです。
「新文学研究(Ⅰ)」
金星堂社刊
昭和7年4月10日発行
参考価格 1,000 ~ 2,000円

犀星の「新興藝術雑記」が掲載されています。
雑誌「婦人倶楽部」
大日本雄弁会講談社刊
昭和9年4月1日発行
参考価格 1,000 ~ 2,000円

犀星の詩「春宵(シュンショウ)」が掲載されています。
蜜蜂はみんな巣にもどり、先刻(さっき)から見ると声をひそめた。
巣に中に大方(おほかた)、ランプでも点して蜜蜂だちが集まってゐるのだらう。
家々では賑やかな灯がつき、窓々は花のやうに明るい。
雑誌「少国民の友」二月号
小学館刊
昭和17年2月1日発行
参考価格 1,000 ~ 2,000円

童話「鮎吉・船吉・春吉」の連載第11回「鮎吉・船吉・春吉の家」が掲載されています。
絵は、昭和17年4月1日に小学館より出版された単行本と同様に「大石哲路(おおいしてつろ)」氏によるものです。
「室生犀星書目集成」(星野晃一、室生朝子共著)では、初出誌として「コクミン三年生」とされていますが、正しくは、「こくみん三年生」がこの「少国民の友」に改題されたというのが事実のようです。表紙にしっかりと「こくみん三年生」改題との記載があります。
コクミン「一年生」第二巻 第十一号
室生犀星他
小学館刊
昭和22年2月1日発行
参考価格 300 ~ 1,000

犀星のコタッノハナシが掲載されています。作品中の言葉のほとんどがカタカナ表記となっています。
雑誌「ポエトロア(季刊)第2号」
室生犀星他
東京 ポエトロア社刊
昭和28年4月1日発行
参考価格 500 ~ 1,000

詩「真夜中の山」が掲載されています。


こどもクラブ 第2号
室生犀星他
小学館刊
昭和31年11月10日発行
参考価格 3,000

犀星の詩「ピーター・パン」が、鈴木信太郎氏の絵とともに13ページにわたって巻頭を飾っています。
作者のことばとして「ピーター・パンについて」が紹介されており、その中で犀星は「ピーター・パンはむずかしい。
 はじめ細かい挿話のようなものも、書き入れたいと思ったが、枚数の関係で入れることができなかった。
 だいたいが詩のような形を取ってくれという編集部の話だったので、私は行を乱した詩の表現形式をとったが、編集部では、なるべく子供が口ずさんで、すらすらとした覚えやすいように、書いてくれとの再度の申し入れで、結局、べつの七五調の形式を二、三補充することで妥協した。(略)」との愚痴ともとれる話を書いています。
実際の詩は 詩「ピーター・パン」の頁に掲載しています。

季刊雑誌「聲(声)」第5号 1959年秋
室生犀星他
丸善社刊
昭和34年10月1日発行
参考価格 500 ~ 1,000

小説「朝顔」が掲載された季刊誌「聲(声)」第5号 1959年秋です。
この「朝顔」は、その後、TVドラマ化で有名となった小説集「火の魚(うお)」に収録されています。
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