【目次 年代順】
出版年代順
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【大正7年~大正15年(1918年~1926年】
愛の詩集
新しい詩とその作り方
抒情小曲集
第二愛の詩集
性に眼覚める頃
結婚者の手記
寂しき都会
蒼白き巣窟
古き毒草園
香炉を盗む
鯉
美しき氷河
蝙蝠(こうもり)
星より来れる者
田舎の花
走馬燈
室生犀星詩選
幼年時代
忘春詩集
萬花鏡
青き魚を釣る人
肉の記録
肉を求むる者
彼等に
高麗の花
翡翠(ひすい)
魚眠洞随筆
野いばら
【昭和2年~昭和9年(1927年~1934年】
故郷図絵集
庭を造る人
芭蕉襍記(ざっき)
鶴
天馬の脚
魚眠洞発句集
新選室生犀星集
室生犀星詩集
生い立ちの記
鳥雀集
庭と木
青い猿
犀星随筆
鉄集
十九春詩集
茱萸の酒
文藝林泉
【昭和10年~昭和19年(1935年~1944年】
神々のへど
兄いもうと
慈眼山随筆
哀猿記
女の図
犀星発句集
文学
復讐
人間街(復讐の改題)
聖処女
十返花(とがえりばな)
芥川龍之介読本
薔薇の羹
弄獅子(らぬさい)
印刷庭苑
駱駝行
大陸の琴
室生犀星文学読本(春夏の巻)
犀星短篇集
女の一生
作家の手記
室生犀星文学読本(秋冬の巻)
室生犀星詩選集
波折(なおり)
あやめ文章
つくしこいしの歌
乳房哀記
よきひと
美しからざれば哀しからんに
此君(このきみ)
戦死
信濃の歌
戦へる女
蝶・故山
花霙
四つのたから
王朝
甚吉記
定本室生犀星詩集
鮎吉・船吉・春吉
三吉ものがたり(鮎吉・船吉・春吉改題、別版)
泥雀の歌
筑紫日記
蟲寺抄
蟲寺(蟲寺抄改題、別版)
乙女抄
瞼のひと
残雪
木洩日
山の動物
萩の帖
芥川龍之介の人と作上巻
日本の庭
美以久佐
芥川龍之介の人と作下巻
我友
名木(我友の改題、別版)
いにしえ
犀星発句集
動物詩集
神国
日本美論
夕映梅花(日本美論の改題、別版)
余花
【昭和20年~昭和29年(1945年~1954年】
狩衣(余花の改題、別版)
山吹
信濃山中(しなのやまなか)
山ざと集
玉章(たまずさ)
旅びと
山鳥集
室生犀星自選詩集
世界
夢は枯野を(世界の改題)
逢ひぬれば
室生犀星詩集
オランダとけいとが
みえ
童女菩薩
童笛を吹けども
五つの城
氷つた女
室生犀星
泥孔雀
室生犀星詩抄
或る少女の死まで
【昭和30年~昭和37年(1945年~1952年】
室生犀星詩集
黒髪の書
室生犀星詩集
随筆女ひと
随筆続女ひと
少女の野面
舌を噛み切つた女
王朝日記随筆集
妙齢失はず
三人の女
誰が屋根の下
陶古の女人
李朝夫人
夕映えの男
哈爾濱詩集
杏つ子
刈藻
翡陶(刈藻の改題)
つゆくさ
我が愛する詩人の伝記
遠野集
生きるための橋
硝子の女
平安遷都
昨日いらしつてください
蜜のあわれ
かげろうの日記遺文
火の魚
告ぐるうた
生きたきものを
二面の人
黄金の針
草・簪・沼
はるあわれ
古事記物語
室生犀星全詩集
四角い卵
われはうたへどもやぶれかぶれ
宿なしまり子
好色
【昭和38年~(1953年~】
憑かれたひと
ふるさとを詠める室生犀星詩集/室生朝子編
室生犀星句集
室生犀星童話全集(全三巻)
定本室生犀星全詩集(全三巻)
美しい歴史
犀星 軽井沢
室生犀星全王朝物語上巻
室生犀星全王朝物語下巻
犀星王朝小品集
動物のうた
室生犀星歌集
利根の砂山上州詩集
上州詩集
生きものはかなしかるらん
室生犀星集童子