【目次 50音順】
50音順
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【ア行】
【カ行】
【サ行】
【タ行】
【ナ行】
【ハ行】
【マ行】
【ヤ行】
【ラ行】
【ワ行】
【ア行】
あやめ文章
哀猿記
愛の詩集
逢ひぬれば
青い猿
青き魚を釣る人(あおきうおをつるひと)
蒼白き巣窟
芥川龍之介の人と作下巻
芥川龍之介の人と作上巻
芥川龍之介読本
兄いもうと
新しい詩とその作り方
鮎吉・船吉・春吉
或る少女の死まで
杏つ子
生きたきものを
生きものはかなしかるらん
生きるための橋
五つの城
田舎の花
いにしえ
印刷庭苑
美しい歴史
美しからざれば哀しからんに
美しき氷河
少女の野面(おとめののづら)
オランダとけいとが
生い立ちの記
王朝
王朝日記随筆集(蜻蛉日記)
黄金の針
乙女抄
女の一生
女の図
女ひと、続女ひと
【カ行】
かげろうの日記遺文
神々のへど
硝子の女
狩衣(余花の改題、別版)
刈藻
彼等に
昨日いらしつてください
魚眠洞随筆
魚眠洞発句集
慈眼山随筆
草・簪・沼
茱萸の酒
黒髪の書
鉄集(くろがねしゅう)
結婚者の手記
鯉
氷つた女
好色
蝙蝠(こうもり)
香炉を盗む
高麗の花(こうらいのはな)
古事記物語
故郷図絵集(こきょうずえしゅう)
故郷の町・蟲姫日記
此君(このきみ)
木洩日
【サ行】
犀星 軽井沢
犀星王朝小品集
犀星随筆
犀星短篇集
犀星発句集 野田書房刊
犀星発句集 桜井書店刊
作家の手記
寂しき都会
三吉ものがたり(鮎吉・船吉・春吉改題、別版)
三人の女
残雪
舌を噛み切つた女(地獄花)
少女の野面(本来の読みはおとめののづら)
上州詩集
信濃の歌
信濃山中(しなのやまなか)
新選室生犀星集
抒情小曲集
甚吉記(じんきちき)
神国
十九春詩集(じゅうくしゅんししゅう)
随筆女ひと
随筆続女ひと
聖処女
世界
性に眼覚める頃
戦死
走馬燈
【タ行】
大陸の琴
第二愛の詩集
旅びと
戦へる女
玉章(たまずさ)
誰が屋根の下(だれがやねのもと)
憑かれたひと
つくしこいしの歌
つゆくさ
告ぐるうた
筑紫日記
蟲寺(蟲寺抄改題、別版)
蟲寺抄
蝶(蝶・故山の改題)
蝶・故山
鶴
定本室生犀星詩集
定本室生犀星全詩集(全三巻)
天馬の脚
陶古の女人
動物のうた
動物詩集
童女菩薩
鳥雀集(とりすずめしゅう)
遠野集
十返花(とがえりばな)
泥孔雀
泥雀の歌
天馬の脚
利根の砂山上州詩集
【ナ行】
波折(なおり)
人間街(復讐の改題)
二面の人
肉の記録
肉を求むる者
日本の庭
日本美論
乳房哀記
庭と木
庭を造る人
野いばら
【ハ行】
萩の帖
芭蕉襍記(ばしょうざっき)
花霙(はなみぞれ)
薔薇の羹(ばらのあつもの)
はるあわれ
哈爾濱詩集(はるびんししゅう)
翡翠(ひすい)
翡陶(刈藻の改題)
火の魚
(ひのうお)
古き毒草園
ふるさとを詠める室生犀星詩集/室生朝子編
復讐
文学
文藝林泉
平安遷都
忘春詩集(ぼうしゅんししゅう)
星より来れる者
【マ行】
瞼のひと(まぶたのひと)
萬花鏡
美以久佐(みいくさ)
みえ
蜜のあわれ
妙齢失はず
室生犀星 自叙伝全集
室生犀星歌集 短歌新聞社刊
室生犀星句集 魚眠洞全句 北国新聞社刊
室生犀星詩集 改造社刊
室生犀星詩集 第一書房刊
室生犀星詩集 那須辰造編
室生犀星詩集 新潮文庫(新潮社刊)
室生犀星詩集 岩波文庫(岩波書店刊)
室生犀星詩抄 酣燈社刊
室生犀星詩選 アルス社刊
室生犀星詩選集 新潮文庫(新潮社刊)
室生犀星自選詩集 高桐書院刊
室生犀星集童子
室生犀星全王朝物語下巻
室生犀星全王朝物語上巻
室生犀星全詩集 筑摩書房刊
室生犀星童話全集(全三巻)
室生犀星文学読本(秋冬の巻)
室生犀星文学読本(春夏の巻)
名木(我友の改題、別版)
【ヤ行】
山ざと集
山の動物
山吹
山鳥集
宿なしまり子
夕映えの男
夕映梅花(ゆうばえばいか)日本美論の改題、別版
夢は枯野を(世界の改題)
余花
幼年時代
よきひと
四つのたから
四角い卵
【ラ行】
弄獅子(らぬさい)
駱駝行
李朝夫人
【ワ行】
我が愛する詩人の伝記
我友
童笛を吹けども
われはうたへどもやぶれかぶれ
【ア行】
【カ行】
【サ行】
【タ行】
【ナ行】
【ハ行】
【マ行】
【ヤ行】
【ラ行】
【ワ行】